第4回共に生きようプロジェクト
みんなのための猫学会 延期のお知らせ

 令和2年(2020年)2月20日付けで厚生労働省から「イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ」が出され、感染拡大防止の観点から状況を踏まえつつ開催の必要性を改めて検討することが呼びかけられました。
 新型コロナウイルス感染症については、依然として国内感染が発生しており、患者数が増加していることから、福岡県とも協議を行い、本運営委員会におきましても、「第4回共に生きようプロジェクト」を延期することになりました。
 
 人と動物がより良く生きる地域を作り、これからの社会を少しでも良くしていこうという啓発活動を心から応援していただいている方々と、ボランティア運営委員の皆さまの熱意、それを形にするための協賛金も皆様方の温かいお気持ちで集まったところでした。
 第4回は、保存版として、セミナーの詳細内容や、福岡県内の猫の譲渡場所案内、啓発メッセージを記載した50ページほどのプログラム集も配布する予定でした。
 3月8日に開催できなくなったことは、このような善意のお気持ちに応えられず、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 今回「猫学会」は中止ではなく延期という事で、開催日を9月6日(日)に改め、同じくレソラホールにて行うことになりました。9月の開催に向けてさらなる検討を進めて行く予定です。皆さまから頂いた協賛金は、今後のイベント運営に大切に使わせていただきます。
 ご協賛頂いた皆さまへは、改めてお手紙をご郵送させて頂きます。
 今回新型コロナウイルスに感染された方にお見舞いを申し上げると共に、新型コロナウイルスの速やかな終息を願います。
 今後ともご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

共に生きようプロジェクト運営委員会
運営委員長 中岡典子

たくさんのご協賛ありがとうございます

下記記載のイベント内容は、3月開催時点の企画になります。
現在9月開催へ向け、内容の検討を進めております。

 道徳や倫理というものについて真剣に考えてみたことはあるだろうか。例えば、「殺人は悪い」「人には親切にしなければならない」と言うとき、それは何故なのか。何が正しく、何が間違っており、どうふるまうべきであるか。これは、我々人間が動物たちを扱うときにもよく考えておかなければならない問題だ。本講義では、これまでに議論されてきた動物に関する様々な倫理的立場について踏まえつつ、我々が今後どのように動物と接していくべきであるかを考えていく。

 今日では様々な動物に関係する政策が行われている。しかしそれらの政策の中にはあまり効果を発揮できていないものや、重要な視点が欠落しているものがある。その一例として今回はアフリカ大陸で行われているスポーツハンティングを取り上げて講義をする。そして、動物政策の今後の在り方について考える。

 セカンドライフでは必ず「動物を護る活動を手掛けたい」と思いながらも、乳腺外科医として臨床に明け暮れる毎日でしたが、2010年にフリーペーパー「ガリヤ」で紹介されていた小さな命を助けるミーティングで出会った方々からの指南を受けながら家廻りでTNRを始め、馬島の一斉TNRに参加するなど、微力ながら動物福祉に携われるようになりました。講演ではこの10年間に関わった小さな命たちを通じて学んだことを、本業の啓発を交えてお話しします。

 多頭飼育崩壊は、テレビの中の出来事ではありません。あなたの隣でも起こっています。
いつのまにか30匹近くに増えた猫達に困惑する飼い主と地域社会。そうなる前に出来ることがあるはずです。自分事として考えることで、解決の手段はあります。

 今、世界中で抗生物質が効かない“薬剤耐性菌”が増え、対策が求められています。
テーマは猫の薬剤耐性菌対策の話ですが、これは共に暮らす家族の重要な問題でもあります。

 猫ってどんな動物?どうしたら仲良くなれる?介護現場で遭遇する猫達と上手に付き合うため、猫と人が共に幸せに暮らしていくために知っておきたい基礎知識。
特に、高齢者宅へ訪問される方たちに聞いて頂きたい内容です。






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